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ココレカ流出産祝い② いつ贈ればいいの?

お祝い・お返しまめ知識
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今回は「贈る時期」がテーマです。

 

出産祝いを贈るのに適した時期は

一般的には赤ちゃんが生まれてから7日後の”お七夜”から、生後1か月の”お宮参り”の間とされています。

けれど、あまり早いとまだ赤ちゃんやお母さんが入院中、ということもありますね。

実際、私も3日ほど退院が延びました。

また、出産内祝いの準備をするのがだいたいお宮参りの頃なので、

それに間に合うように贈ったほうが相手に面倒をかけないと思います。

 

ということで、ココレカでは生後2~3週間くらいをおススメしていますよ。

赤ちゃんとの生活にも少しづつ少しづつ慣れてくるころですしね。

 

まあ、その時期を過ぎちゃったからと言って、特に悲観的になる必要はありませんよ(笑)

要は「おめでとう」をいう心が伝わればいいのです。

遅くなったことをお詫びしつつ、嬉しい気持ちをしたためたメッセージを添えると、きっと喜んでいただけますよ。

 

どのくらい時期が過ぎたかによっては、

ハーフバースデーとか、お誕生日のプレゼントとして贈ってもいいですね。

 

あと、手渡しか宅配サービスを利用するか、という問題がありますが。

巷では新型コロナウィルス大流行中で収まる気配まるでなし、という状況です。

産後って、ただでさえ赤ちゃんの体調管理に敏感な時期なので、

ここは宅配にしておいた方がいい気がします。

早く直接会っておめでとう!と言える世の中になってほしいものですね。

 

また、直接お届けする時は、事前の連絡を忘れてはいけませんよ。

〇月〇日〇時、とキチンとお約束しましょうね。

もちろん、赤ちゃんの事情優先なことは言うまでもありません。

 

せっかくのお祝い、とことん喜んでもらえたら嬉しいですね。

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